「……おい…外見てみろよ…」 雄大の言葉に、窓の外を眺める… 「………わぁ〜…」 いつの間にか日が暮れて、月が出てきた夜空… 月の光りに照らされて…降る雪がまるで… ひとつひとつが輝いて見える… ”そろそろだな…” 雄大は立ち上がると、私の手を引きお会計を済ませ 外へと連れ出す… 「…また少し歩くぞ」 「………うん」 雄大は一体…なにを考えて…どこに行こうとしてるのかな?