そして、帰り。
だんだんとSTERBOYZの仕事は落ち着きを取り戻し、あとはライブに向けての
練習だけとなった。
今は移動の車の中。
「びっくりしましたよ。葵さん。まさか、同じ番組とは・・。」
「そうだよな。ていうか、あの、沖田ってやつとはいつのまに仲良くなってんだよ。
あいつ、お前より1,2つくらい年上なんだろ?」
「そうですよ。受けたオーディションが一緒でなんか、仲良くなってました。」
「気をつけたほうがいいぞ。あいつ。」
「なんでですか!?葵さんには関係ないです。ただの友人なだけです。」
たしかにそうだ。
だが、何か変な違和感が感じる。沖田のやつもしや、
乃々華を狙ってる?
そんなわけないか。
「お前、あいつのアドレス持ってんのかよ?」
「はい。メール友達でってことでもらいました。」
「あっそ。」
何か怪しいんだよな。
それから、1週間後。
新バラエティー番組収録当日。
またしても、乃々華は沖田というやつと楽しそうにおしゃべり。
どういう事なんだよ。やっぱ、狙ってんのか?
「おい、沖田。」
「はい?なんですか?」
「お前、どこの事務所に所属してんだ?」
「あ~それは、たしか、葵さんと乃々華ちゃんはスターネオンですよね?
その、近隣にある事務所に所属してます。うちの社長さんがスターネオンの
社長さんと友人関係であるとか言っててですね、そこで乃々華ちゃんをスカウト
したことを聞いたんですよ。だから、乃々華ちゃんのこと知ってます。
もうひとりの女の子もいましたよね?えっと・・」
「桃奈だよ。」
乃々華がさらりと言った。
「そうそう。桃奈さんも。」
なんでそこまで、やる必要があんだよ!!
コイツの沖田の事務所の社長もどうかしてる。
まあいい。
「あ~そっか。悪い、ありがとう。」
それから、収録が始まった。
収録は1時間に及んだ。
このバラエティ番組出演が決まった、乃々華、そして乃々華が出会った沖田。
この二人の間にあんなことがあるなんて知る由もなかった。
だんだんとSTERBOYZの仕事は落ち着きを取り戻し、あとはライブに向けての
練習だけとなった。
今は移動の車の中。
「びっくりしましたよ。葵さん。まさか、同じ番組とは・・。」
「そうだよな。ていうか、あの、沖田ってやつとはいつのまに仲良くなってんだよ。
あいつ、お前より1,2つくらい年上なんだろ?」
「そうですよ。受けたオーディションが一緒でなんか、仲良くなってました。」
「気をつけたほうがいいぞ。あいつ。」
「なんでですか!?葵さんには関係ないです。ただの友人なだけです。」
たしかにそうだ。
だが、何か変な違和感が感じる。沖田のやつもしや、
乃々華を狙ってる?
そんなわけないか。
「お前、あいつのアドレス持ってんのかよ?」
「はい。メール友達でってことでもらいました。」
「あっそ。」
何か怪しいんだよな。
それから、1週間後。
新バラエティー番組収録当日。
またしても、乃々華は沖田というやつと楽しそうにおしゃべり。
どういう事なんだよ。やっぱ、狙ってんのか?
「おい、沖田。」
「はい?なんですか?」
「お前、どこの事務所に所属してんだ?」
「あ~それは、たしか、葵さんと乃々華ちゃんはスターネオンですよね?
その、近隣にある事務所に所属してます。うちの社長さんがスターネオンの
社長さんと友人関係であるとか言っててですね、そこで乃々華ちゃんをスカウト
したことを聞いたんですよ。だから、乃々華ちゃんのこと知ってます。
もうひとりの女の子もいましたよね?えっと・・」
「桃奈だよ。」
乃々華がさらりと言った。
「そうそう。桃奈さんも。」
なんでそこまで、やる必要があんだよ!!
コイツの沖田の事務所の社長もどうかしてる。
まあいい。
「あ~そっか。悪い、ありがとう。」
それから、収録が始まった。
収録は1時間に及んだ。
このバラエティ番組出演が決まった、乃々華、そして乃々華が出会った沖田。
この二人の間にあんなことがあるなんて知る由もなかった。


