ずっと大好きな君と。

恋って言われたってのはあの時このことを話してたってわけか。
でも、恋って・・・どういうことだよ?

ファンとしてか?それとも本気の恋なのか?
俺の頭はわからなくなってきていた。

「意識はしてたんだな。あれほどすんなって言ってきたけど、無理だったってわけか。
まあ、俺は嬉しいけどな。さっきも言ったろ?乃々華のそういう気持ち嬉しいってな。
有名人だからとか関係ねーよ!ファンとしてでいいんだしさ!俺はまあ、乃々華の
ことは可愛い後輩って思ってるから。後輩だけど俺のファンってことでもある。
次、意識しないように、こうしてやるよ。」

「えっ!ちょ・・・んっ・・。」
俺は乃々華に仕事とはまた違う嬉しかった気持ちを乃々華に
伝えたんだ。

乃々華の柔らかい唇にキスを落としてね。


「これで、もう意識しないだろ?今みたいに普通でいいんだよ。
じゃあな!おやすみ。」
そう言いながら、乃々華の部屋を後にし、自分の部屋で眠りについた。

まあ、乃々華の気持ちを乃々華本人の口で聞けて結構嬉しかったな。

変な気持ちにならずに済みそうだな。

お前みたいな可愛い後輩なんて初めてだ。

可愛い後輩が俺のファンってことも嬉しいもんだけどな。

まあ、お互い頑張ろうぜ。