乃々華は仕事だからって言ってたんだろ?
だから、仕事だと思ってればいいんだよ!
だって本当のことだし。
その夜。
俺はベッドに横たわっていた。
コンコン。
こんな時間に誰だ?
部屋の時計を見ると23時。
仕方なく、扉を開けた。
そこにいたのは乃々華だった。
初テレビの時以来からマメに俺の部屋に来るようになった。
相談がしたいって理由でな。
「どうした?こんな時間に・・・。」
「ちょっと・・・眠れなくて。」
「そっか。入れば?」
「葵さんってホントにこんな時間まで起きてるんですね。」
「まあ、寝れねーっつーかさ。どうせお前、相談とか言って
さみしいからだろ?」
「そんなんじゃないですよ!!」
そう言ってのこのこと入ってきた乃々華。
ドカっと俺のベッドに座り、後ろに倒れた。
「おいおい、そこ俺のベッドなんだけど?」
なんにも言わない乃々華。
また何かあったのかよ。
「どした?」
「あたし、葵さんたちのPVに出ることになりました・・・。」
「俺、知ってたけど?」
ガバっと起き上がり、「そうなんですか!?」と驚いていた。
「ああ。なんかキスシーンだのなんだのって・・・。」
そう言うと、乃々華の顔はほんのり赤くなったのがわかった。
「てかさ、乃々華、引き受けたんだろ?」
「はい・・まあ。」
「俺も引き受けたんだけど?」
「ええ!?」
「ええ!?って言われても仕事だしな・・・。」
ひどくびっくりする乃々華。
「お前さ、俺のこと好きなんだろ?」
「まさか!!まあ、ファンとしてなら。」
「お前、ファンだったのか!!それは嬉しいな!」
コイツがファンだったとは・・・。
びっくりだな!
芸能界興味なさそーに見えてたんだけど、意外だな。
「ちなみに誰推し?」
「えっ!あ・・葵さんです。」
「マジで!?」
「だから、ファンとしてってのもあるんですけど、仕事でもあるんです。」
「ふ~ん・・まあ、頑張ろうぜ!怖いことなんてねーし。」
「は・・はい。」
少し俺と乃々華は話し込んで、気がつけば
0時を回っていた。
「さ、もうこんな時間だし戻れば?」
「・・・。」
無言になる乃々華。
「何してんだ?」
「い・・いえ!考え事です!なんでもないんで戻ります。
ありがとうございました!」
そう言って出て行った。
だから、仕事だと思ってればいいんだよ!
だって本当のことだし。
その夜。
俺はベッドに横たわっていた。
コンコン。
こんな時間に誰だ?
部屋の時計を見ると23時。
仕方なく、扉を開けた。
そこにいたのは乃々華だった。
初テレビの時以来からマメに俺の部屋に来るようになった。
相談がしたいって理由でな。
「どうした?こんな時間に・・・。」
「ちょっと・・・眠れなくて。」
「そっか。入れば?」
「葵さんってホントにこんな時間まで起きてるんですね。」
「まあ、寝れねーっつーかさ。どうせお前、相談とか言って
さみしいからだろ?」
「そんなんじゃないですよ!!」
そう言ってのこのこと入ってきた乃々華。
ドカっと俺のベッドに座り、後ろに倒れた。
「おいおい、そこ俺のベッドなんだけど?」
なんにも言わない乃々華。
また何かあったのかよ。
「どした?」
「あたし、葵さんたちのPVに出ることになりました・・・。」
「俺、知ってたけど?」
ガバっと起き上がり、「そうなんですか!?」と驚いていた。
「ああ。なんかキスシーンだのなんだのって・・・。」
そう言うと、乃々華の顔はほんのり赤くなったのがわかった。
「てかさ、乃々華、引き受けたんだろ?」
「はい・・まあ。」
「俺も引き受けたんだけど?」
「ええ!?」
「ええ!?って言われても仕事だしな・・・。」
ひどくびっくりする乃々華。
「お前さ、俺のこと好きなんだろ?」
「まさか!!まあ、ファンとしてなら。」
「お前、ファンだったのか!!それは嬉しいな!」
コイツがファンだったとは・・・。
びっくりだな!
芸能界興味なさそーに見えてたんだけど、意外だな。
「ちなみに誰推し?」
「えっ!あ・・葵さんです。」
「マジで!?」
「だから、ファンとしてってのもあるんですけど、仕事でもあるんです。」
「ふ~ん・・まあ、頑張ろうぜ!怖いことなんてねーし。」
「は・・はい。」
少し俺と乃々華は話し込んで、気がつけば
0時を回っていた。
「さ、もうこんな時間だし戻れば?」
「・・・。」
無言になる乃々華。
「何してんだ?」
「い・・いえ!考え事です!なんでもないんで戻ります。
ありがとうございました!」
そう言って出て行った。


