そして、あたしの気持ちに変化が起こり始めるんだ。
葵さんへの気持ちが、ファンから特別な気持ちに。
そんなの初めてなのに。
それに気づくことのできない自分もいるの。
あれから数日が立ち今日はテスト当日。
あたしはあの日の次の日、凛さんに望むところですと返事をしたんだ。
これも全て葵さんのおかげなんだ。
闇から引きずり出してくれたのも葵さんなんだ。
ありがとうございます。たくさん感謝しています。
毎回、あたしを助けてくれる葵さんはあたしにとって
尊敬する人なんだから。
レッスン場に着き、中に入る。
「じゃあ、みんな集まって!!今日はテストの日よ。」
みんなが先生の前に集まりオリエンテーションをはじめる。
「テストの評価内容は、ウォーキングの基本をつかめているかということと
どこまで自分をアピールできているかということが対象よ。受ける人数は
二人ずつ。横に並んでもらってやってもらうわ。えっと、乃々華さんは
凛さんのお願いで凛さんとやってくれる?」
凛さんの目的は例の賭けのため。
「いいわよね?乃々華さん?」
凛さんの笑みはちょっと怖く感じ、目つきが悪いように感じる。
「はい。大丈夫です。」
と答えると、先生はあたしと凛さんが先やるようにと言い出した。
「分かりました。」と返事をした。
「じゃあ、お願いします。まずはウォーキングからね。」
あたしは絶対専属になるんだから。
テストの評価対象を意識しながら、淡々とこなしていく。
全員のテストが終了し、評価が付けられた。
「評価をチェックしたい子はあたしのとこまで来て、名前を言ってくれれば、
教えますので!では、今日はここまで。解散。」
「「ありがとうございました」」
挨拶を済ませ自分の荷物のところに向かう。
「ねえ、乃々華さん。評価どうでしょうね?ウフフ。
約束したわよね?あたしが勝ったらあなた、モデル辞退してもう少し
ここの猛特訓を受ける約束、そしてあたしが負けたら、あたしが退けるって約束。
これは絶対よ?」
「凛さんだってあたしが勝ったら退けてくださいね?」
「ええ、もちろん。」
そう言ってあたしと凛さんは先生のところへ向かった。
評価のつけ方は10点満点で、構成され、
ウォーキングで5点。自分をアピール心で5点。
合わせて10点ということ。
これであたしが凛さんより高ければ、あたしは専属になれる。
負ければ辞退しなければならない。
「新城凛。評価いくつですか?」
凛さんが先に聞いた。先生の口から出た評価は・・・・・
「新城凛は、ウォーキングとアピール心合わせて、7点ね。
理由はあなたのウォーキングは基本があんまりできてなかったわ。」
葵さんへの気持ちが、ファンから特別な気持ちに。
そんなの初めてなのに。
それに気づくことのできない自分もいるの。
あれから数日が立ち今日はテスト当日。
あたしはあの日の次の日、凛さんに望むところですと返事をしたんだ。
これも全て葵さんのおかげなんだ。
闇から引きずり出してくれたのも葵さんなんだ。
ありがとうございます。たくさん感謝しています。
毎回、あたしを助けてくれる葵さんはあたしにとって
尊敬する人なんだから。
レッスン場に着き、中に入る。
「じゃあ、みんな集まって!!今日はテストの日よ。」
みんなが先生の前に集まりオリエンテーションをはじめる。
「テストの評価内容は、ウォーキングの基本をつかめているかということと
どこまで自分をアピールできているかということが対象よ。受ける人数は
二人ずつ。横に並んでもらってやってもらうわ。えっと、乃々華さんは
凛さんのお願いで凛さんとやってくれる?」
凛さんの目的は例の賭けのため。
「いいわよね?乃々華さん?」
凛さんの笑みはちょっと怖く感じ、目つきが悪いように感じる。
「はい。大丈夫です。」
と答えると、先生はあたしと凛さんが先やるようにと言い出した。
「分かりました。」と返事をした。
「じゃあ、お願いします。まずはウォーキングからね。」
あたしは絶対専属になるんだから。
テストの評価対象を意識しながら、淡々とこなしていく。
全員のテストが終了し、評価が付けられた。
「評価をチェックしたい子はあたしのとこまで来て、名前を言ってくれれば、
教えますので!では、今日はここまで。解散。」
「「ありがとうございました」」
挨拶を済ませ自分の荷物のところに向かう。
「ねえ、乃々華さん。評価どうでしょうね?ウフフ。
約束したわよね?あたしが勝ったらあなた、モデル辞退してもう少し
ここの猛特訓を受ける約束、そしてあたしが負けたら、あたしが退けるって約束。
これは絶対よ?」
「凛さんだってあたしが勝ったら退けてくださいね?」
「ええ、もちろん。」
そう言ってあたしと凛さんは先生のところへ向かった。
評価のつけ方は10点満点で、構成され、
ウォーキングで5点。自分をアピール心で5点。
合わせて10点ということ。
これであたしが凛さんより高ければ、あたしは専属になれる。
負ければ辞退しなければならない。
「新城凛。評価いくつですか?」
凛さんが先に聞いた。先生の口から出た評価は・・・・・
「新城凛は、ウォーキングとアピール心合わせて、7点ね。
理由はあなたのウォーキングは基本があんまりできてなかったわ。」


