あたしたちはさっき決めた、メニューを頼み、席に着く。
「ん~!!おいひぃ~」
「確かに!ここのアイス美味しいって有名だし。」
そんな会話をしてあっという間に時間が過ぎてしまった。
「あっ・・・もう、こんな時間。そろそろ、帰ろっか。」
「そうだね。時間過ぎるの早いな~・・・」
「まっ!また今度来よっか。」
そして、私たちはルミネを出て、帰宅した。
「ただいま~・・・」
「あら、ののちゃん。遅かったわね。」
「なんか、まったりしすぎて・・・。」
「そうなの~まあ、いいわ。お風呂入ってきなさい。」
ふと、玄関の靴を見ると、パパの靴発見。
「帰ってきてたんだ。」と、ポツリと呟くあたし。
まあ、そんなことを考えながらリビングに行く。
「ただいま~・・・」
「乃々華か、遅かったな。彼氏か~!?」
「違うし!バカじゃないの!!友達だよ。」
何が、彼氏よ!?いないっつーの!!
恋なんてしたことないし、興味ないし。
「私、お風呂行ってくる。」
そう言って、部屋に向かう。
部屋に向かい、そのままベッドにドーン!!
うつ伏せになり、疲れた~っと叫んでみる。
「ハァ・・・」
ため息が漏れ、ドッと疲れが・・・。
何が、彼氏よ!!あたしをからかうつもり!?
あたしのパパはなんでも、あたしをからかう。
だから、嫌いなのよ!!いつも、帰り遅いくせに!?
今日に限って何なんだか・・・。
しばらく、部屋にこもった。
「そろそろ、お風呂入るかな・・・。」
ルームウェアと下着を手にお風呂に向かう。
げっ!!なんで!?
あたしが洗面所の扉を開けると、なんと、パパが先に入っていた。
「ちぇっ。」
舌打ちをし、もう一回部屋に戻る。
あのバカパパが上がるのを待ちながら、この前ももちゃんから借りた、
STERBOYZのアルバムの曲を聞いてみた。
なんか、素敵な曲・・・。
STERBOYZっていい曲持ってるんだ。
その曲は、あたしの心に染みとおらせた、素敵な曲だった。
うっとりしながら聞いていると、
ドンドン!!
「!?」
ガチャっと扉が開き、顔を出したのはパパだった。
「何!曲聞いてたのに!!ていうか、なんなの!!先に入りやがって!!」
「何、怒ってんだよ。終わったから入れよ。」
だから、パパって嫌い。パパの次とかなんか嫌。
まあ、しょうがないか・・・。
渋々、お風呂に向かい湯船に入った。
「ん~!!おいひぃ~」
「確かに!ここのアイス美味しいって有名だし。」
そんな会話をしてあっという間に時間が過ぎてしまった。
「あっ・・・もう、こんな時間。そろそろ、帰ろっか。」
「そうだね。時間過ぎるの早いな~・・・」
「まっ!また今度来よっか。」
そして、私たちはルミネを出て、帰宅した。
「ただいま~・・・」
「あら、ののちゃん。遅かったわね。」
「なんか、まったりしすぎて・・・。」
「そうなの~まあ、いいわ。お風呂入ってきなさい。」
ふと、玄関の靴を見ると、パパの靴発見。
「帰ってきてたんだ。」と、ポツリと呟くあたし。
まあ、そんなことを考えながらリビングに行く。
「ただいま~・・・」
「乃々華か、遅かったな。彼氏か~!?」
「違うし!バカじゃないの!!友達だよ。」
何が、彼氏よ!?いないっつーの!!
恋なんてしたことないし、興味ないし。
「私、お風呂行ってくる。」
そう言って、部屋に向かう。
部屋に向かい、そのままベッドにドーン!!
うつ伏せになり、疲れた~っと叫んでみる。
「ハァ・・・」
ため息が漏れ、ドッと疲れが・・・。
何が、彼氏よ!!あたしをからかうつもり!?
あたしのパパはなんでも、あたしをからかう。
だから、嫌いなのよ!!いつも、帰り遅いくせに!?
今日に限って何なんだか・・・。
しばらく、部屋にこもった。
「そろそろ、お風呂入るかな・・・。」
ルームウェアと下着を手にお風呂に向かう。
げっ!!なんで!?
あたしが洗面所の扉を開けると、なんと、パパが先に入っていた。
「ちぇっ。」
舌打ちをし、もう一回部屋に戻る。
あのバカパパが上がるのを待ちながら、この前ももちゃんから借りた、
STERBOYZのアルバムの曲を聞いてみた。
なんか、素敵な曲・・・。
STERBOYZっていい曲持ってるんだ。
その曲は、あたしの心に染みとおらせた、素敵な曲だった。
うっとりしながら聞いていると、
ドンドン!!
「!?」
ガチャっと扉が開き、顔を出したのはパパだった。
「何!曲聞いてたのに!!ていうか、なんなの!!先に入りやがって!!」
「何、怒ってんだよ。終わったから入れよ。」
だから、パパって嫌い。パパの次とかなんか嫌。
まあ、しょうがないか・・・。
渋々、お風呂に向かい湯船に入った。


