「じゃあ、また練習で!」
「練習って明日、学校だし。明日合うじゃん!」
と、ももちゃんに言うと、思い出したかのように手のひらをポンっと叩いた。
「あっ!そうだったね。んじゃ、また明日!」
そう言いながら、あたしに手をひらひらと振って、曲がり角で曲がっていった。
「ただいま~・・・」
エナメルバッグを玄関にドカっと置き、リビングのソファーにドンっと
腰をかけた。
「あら~・・・ののちゃん。お疲れね~・・・。
ご飯、食べてないでしょ?早く食べて、お風呂入って寝なさい。」
「うん・・・ありがと~・・・疲れた・・・。」
どれくらいの時間寝転がっていたのだろうか・・・。
時計の短い針が9を指している。
「やば・・・9時だ・・・。ご飯早く食べて寝よっかな・・・。」
体がフラフラしながらも箸を手に持ち一人、ご飯に手をつけた。
あんまり、食欲がわかなくて半分以上のものを残してしまったあたし。
これじゃあ、ママに申し訳ないけど・・・。
食べられん・・・。
「ママ~・・・なんか、食欲わかないからもういいや・・・。」
洗面所でお風呂の準備をしているママに向かってそう叫んだ。
「あ~そう?じゃあ、いいよ残しても。お母さん、先お風呂入っちゃうけどいい?
すぐ上がるからさ。」
「あ~・・いいよぅ~・・」
食器を片付け、ソファーにドカっと座り、テレビをつける。
「9時半か~・・・。」
付けたテレビにはこんな時間なのにSTERBOYZの番組がやっていた。
「STERBOYZか・・・。」
あたしは芸能人になると決めてから無性に気になってきたSTERBOYZの存在。
芸能人になったら会えるかな~とか・・・どれだけかっこいいのかな~とかと、
考えてしまう。
どうしてかな??
前まで全然興味なしだった芸能界。
夢を諦めてから何の関係も持たなくなった芸能界。
今、こうして考えると楽しみになってくるんだ。
芸能界ってどんな世界なのかってね・・・。
STERBOYZであたしが気になるメンバーがいる。
それは、岡本葵って人・・・。
「練習って明日、学校だし。明日合うじゃん!」
と、ももちゃんに言うと、思い出したかのように手のひらをポンっと叩いた。
「あっ!そうだったね。んじゃ、また明日!」
そう言いながら、あたしに手をひらひらと振って、曲がり角で曲がっていった。
「ただいま~・・・」
エナメルバッグを玄関にドカっと置き、リビングのソファーにドンっと
腰をかけた。
「あら~・・・ののちゃん。お疲れね~・・・。
ご飯、食べてないでしょ?早く食べて、お風呂入って寝なさい。」
「うん・・・ありがと~・・・疲れた・・・。」
どれくらいの時間寝転がっていたのだろうか・・・。
時計の短い針が9を指している。
「やば・・・9時だ・・・。ご飯早く食べて寝よっかな・・・。」
体がフラフラしながらも箸を手に持ち一人、ご飯に手をつけた。
あんまり、食欲がわかなくて半分以上のものを残してしまったあたし。
これじゃあ、ママに申し訳ないけど・・・。
食べられん・・・。
「ママ~・・・なんか、食欲わかないからもういいや・・・。」
洗面所でお風呂の準備をしているママに向かってそう叫んだ。
「あ~そう?じゃあ、いいよ残しても。お母さん、先お風呂入っちゃうけどいい?
すぐ上がるからさ。」
「あ~・・いいよぅ~・・」
食器を片付け、ソファーにドカっと座り、テレビをつける。
「9時半か~・・・。」
付けたテレビにはこんな時間なのにSTERBOYZの番組がやっていた。
「STERBOYZか・・・。」
あたしは芸能人になると決めてから無性に気になってきたSTERBOYZの存在。
芸能人になったら会えるかな~とか・・・どれだけかっこいいのかな~とかと、
考えてしまう。
どうしてかな??
前まで全然興味なしだった芸能界。
夢を諦めてから何の関係も持たなくなった芸能界。
今、こうして考えると楽しみになってくるんだ。
芸能界ってどんな世界なのかってね・・・。
STERBOYZであたしが気になるメンバーがいる。
それは、岡本葵って人・・・。


