ずっと大好きな君と。

そんなことを考えていたら、瞼が重くなっていつの間にか寝てしまっていた。

次の日……。

「…華!!乃々華ってば!!起きてよ!」

「ん……。ももちゃん?」

「いつまで寝てんのさ!!今日、葵さんたちが帰国してくるんでしょ!?もうそろそろ、
帰国してくる時間だよ!!会いに行くんでしょ!?早く、準備して!!」


ももちゃんに叩き起こされ、時計を見る。


もうすぐ10時に針を指す。

「ヤバイ!!……すぐ、準備するから先、車行ってて!!」

ももちゃんにそう言って、あたしは急いで準備に取り掛かる。


猛スピードで準備を済ませて、部屋を飛び出る。


「ごめんなさーぁい!!遅れました!!」


「のの、遅い!!すいません、車お願いします。」

ももちゃんがマネージャーに車を走らせるようにと言い、


出発する。


着くまで、ももちゃんのお説教。

ひぃぃぃ……!!怖いな~……