Side 葵
ライブがすべて終了して、日本への帰国準備に取りかかっている。
あいつには言ったんだ。
空港に必ず来いよって。
そこでまたやり直したい。
俺の気持ちは伝わったんかな。
あいつの気持ちが早く知りたい。
もし、もう嫌われてんだったらそれで構わない。
でも、ももちゃんにこの歌のこと話した時、絶対、ののは喜ぶと思いますって言ってた。
だから、嫌われたかもなんて思わないでくださいって言われた。
だからきっと喜んでくれたって信じたい。
明日、帰国するから空港で全てが分かると思う。
そこで思いっきり自分の気持ちをぶつける。
あいつの気持ちが知りたい。
準備を終えた俺はこのホテルのベッドで寝っ転がれるのも今日で最後。
ここのホテルのベッドってさ、意外に寝心地良かったんだぜ。
だから、今日で最後だから今はホテルのベッドでゴロゴロしてる。
……コンコン。
扉をノックする音が聞こえ、返事をすると中に入ってきたのは竜也と雄大だった。
「何だよ?てか、荷作り終わったのか?」
「まあ。葵は?」
「終わったけど。」
「そっか。」
「どうしたんだよ?用があって来たんだろ。」
「お前さ、明日の空港で乃々華ちゃんに会うのか?」
「だったら何だよ。俺が来いってメールで送った。」
そう言うと、雄大と竜也が難しい顔をする。
「明日の空港ってさ、報道陣たっくさん来るんだぞ?それなのに普通に会うつもり?その場で。」
確かに明日は報道陣らがたくさん空港で待ち構えている。
でも、俺はそれでも構わないって思ってる。
周りはもう気にしてる場合じゃない。
気にしてたら何もできない。
だからもう、気にしないんだ。
ライブがすべて終了して、日本への帰国準備に取りかかっている。
あいつには言ったんだ。
空港に必ず来いよって。
そこでまたやり直したい。
俺の気持ちは伝わったんかな。
あいつの気持ちが早く知りたい。
もし、もう嫌われてんだったらそれで構わない。
でも、ももちゃんにこの歌のこと話した時、絶対、ののは喜ぶと思いますって言ってた。
だから、嫌われたかもなんて思わないでくださいって言われた。
だからきっと喜んでくれたって信じたい。
明日、帰国するから空港で全てが分かると思う。
そこで思いっきり自分の気持ちをぶつける。
あいつの気持ちが知りたい。
準備を終えた俺はこのホテルのベッドで寝っ転がれるのも今日で最後。
ここのホテルのベッドってさ、意外に寝心地良かったんだぜ。
だから、今日で最後だから今はホテルのベッドでゴロゴロしてる。
……コンコン。
扉をノックする音が聞こえ、返事をすると中に入ってきたのは竜也と雄大だった。
「何だよ?てか、荷作り終わったのか?」
「まあ。葵は?」
「終わったけど。」
「そっか。」
「どうしたんだよ?用があって来たんだろ。」
「お前さ、明日の空港で乃々華ちゃんに会うのか?」
「だったら何だよ。俺が来いってメールで送った。」
そう言うと、雄大と竜也が難しい顔をする。
「明日の空港ってさ、報道陣たっくさん来るんだぞ?それなのに普通に会うつもり?その場で。」
確かに明日は報道陣らがたくさん空港で待ち構えている。
でも、俺はそれでも構わないって思ってる。
周りはもう気にしてる場合じゃない。
気にしてたら何もできない。
だからもう、気にしないんだ。


