「新入り!?」
俺と雄大と竜也が今ここに至る理由は・・・・
「あ~・・・仕事終わり!!ちょっと、楽屋で休もうぜ~」
とめんどくさがり屋の竜也が言う。
それに俺と雄大はそうするかと同意し楽屋でゆったりしていたところに、
コンコン。
中に入ってきたのはマネージャーの宮本。
「なんですか?」と、雄大が聞くと、
「社長が3人をちょっと呼んで来いって言われまして、
だから、一旦悪いんだけど、事務所行こう!」
「はあ!?」
事務所ってこっから結構距離あったような・・・。
とにか車にって宮本が言い出したから、
仕方なく、俺らは車に乗り事務所へ。
まあ、事務所はちょっと距離があるから、寝てられるか。
でも、結局眠れなかったんだけどよ・・・。
車に乗りこんで約1時間はたったか?
すると雄大が口を開いた。
「ていうかさ、このあと仕事はなかったのかよ?」
あっ・・確かに。
ふと、竜也を見ると。
「zzz…」
寝てんのかい!?
相当疲れてたのか?こいつ。
「仕事なら、次、夜からなんで平気ですけど。」
「あっそ。んで、もうすぐ着くだろ?」
「着きましたよ。あれ、竜也さん、寝てるんですか?
ちょっと、葵さん!起こしてやって!!」
なんで、俺!?
仕方なく・・・「おい!竜也!起きろって!!」
「ん~・・・・着いたの?はいはい、今起きま・・・す。」
そして俺たちは社長室へ・・・・コンコン。
「はーい!どうぞ。」
まあ、そっからだな・・・。
俺と雄大と竜也が今ここに至る理由は・・・・
「あ~・・・仕事終わり!!ちょっと、楽屋で休もうぜ~」
とめんどくさがり屋の竜也が言う。
それに俺と雄大はそうするかと同意し楽屋でゆったりしていたところに、
コンコン。
中に入ってきたのはマネージャーの宮本。
「なんですか?」と、雄大が聞くと、
「社長が3人をちょっと呼んで来いって言われまして、
だから、一旦悪いんだけど、事務所行こう!」
「はあ!?」
事務所ってこっから結構距離あったような・・・。
とにか車にって宮本が言い出したから、
仕方なく、俺らは車に乗り事務所へ。
まあ、事務所はちょっと距離があるから、寝てられるか。
でも、結局眠れなかったんだけどよ・・・。
車に乗りこんで約1時間はたったか?
すると雄大が口を開いた。
「ていうかさ、このあと仕事はなかったのかよ?」
あっ・・確かに。
ふと、竜也を見ると。
「zzz…」
寝てんのかい!?
相当疲れてたのか?こいつ。
「仕事なら、次、夜からなんで平気ですけど。」
「あっそ。んで、もうすぐ着くだろ?」
「着きましたよ。あれ、竜也さん、寝てるんですか?
ちょっと、葵さん!起こしてやって!!」
なんで、俺!?
仕方なく・・・「おい!竜也!起きろって!!」
「ん~・・・・着いたの?はいはい、今起きま・・・す。」
そして俺たちは社長室へ・・・・コンコン。
「はーい!どうぞ。」
まあ、そっからだな・・・。


