あたしと愛羅は名字が白崎と 長澤だからちょっと離れてる。 だからあたしの方が前に 並ばなきゃなんない。 「はるちゃん、入場するとき緊張して 手と足同じに出すなよー笑」 前に行こうとしたところで 愛羅が悪戯そうな笑顔で言った。 「そりゃあんたでしょ(笑) それじゃあ、また後でね」 そう言って愛羅と分かれた。