「続けることが大事なんだよ。続けていれば、ダンスの担当になるチャンスだって、いつかきっと来るから」
「そうは思えないですけど、とりあえず仕事は続けます。仕事ですから」
亜里沙はクールに言って焼鳥の串を取る。
「あのさ……」
毅は言いかけて言葉を止め、窺うように亜里沙の横顔を見つめた。
「何ですか?」
亜里沙も毅を見つめ、二人の視線がぶつかった。
毅は目をそらして前を向き、緊張した面持ちで告げる。
「そうは思えないですけど、とりあえず仕事は続けます。仕事ですから」
亜里沙はクールに言って焼鳥の串を取る。
「あのさ……」
毅は言いかけて言葉を止め、窺うように亜里沙の横顔を見つめた。
「何ですか?」
亜里沙も毅を見つめ、二人の視線がぶつかった。
毅は目をそらして前を向き、緊張した面持ちで告げる。

