ファミレスを出ると、外はむっとする暑さだった。
亜里沙は空に向かって両手を上げ、大きく伸びをしたあと言う。
「さてと! あとは彼女からの連絡待ちね」
「連絡なんか来ないんじゃない? 怪しい誘いだと思ってスルーだよ」
千香が否定的なことを言うと、亜里沙は口角を上げて笑う。
「連絡はきっと来るわ。メモに工夫したから」
「何それ? 何を書いたの?」
千香はメモの内容を知らなかった。
ファミレスで亜里沙が何かを書いている姿は見ていたが、連絡先だけだと思っていた。
亜里沙は空に向かって両手を上げ、大きく伸びをしたあと言う。
「さてと! あとは彼女からの連絡待ちね」
「連絡なんか来ないんじゃない? 怪しい誘いだと思ってスルーだよ」
千香が否定的なことを言うと、亜里沙は口角を上げて笑う。
「連絡はきっと来るわ。メモに工夫したから」
「何それ? 何を書いたの?」
千香はメモの内容を知らなかった。
ファミレスで亜里沙が何かを書いている姿は見ていたが、連絡先だけだと思っていた。

