心ちゃんの荷物を持って、教室を出る 「先輩、いいですよ。 自分で持てますから・・・」 「黙って持たせてろって」 「・・・ありがとうございます」 小さく礼をしながら言う心ちゃん 俺はその横でゆっくりと歩いた 映画を見た後、 近くのカフェで一息つく 「面白かったな」 「そうですね。 結構、続きが気になります」 今回の映画は、 2段階構成だから、続きがある 確かに、超気になる・・・ 「また一緒に見に来るか?」 「そうですね。 機会があれば・・・ですね」