暖かくなり桜の花も咲いてきた頃。
私たちは6年生。
小学校最高学年となった。
「クラス心配だなぁ…」
こんな事、思いながら歩いていると靴箱についた
「みゆーーーっ!!早く早くっ!!」
「夏希おはよ♪」
「みゆー(泣)」
「まいもおはよう♪」
「みゆ!1組だよ!また一緒(*^^*)」
そぅ言ったのは…夏希。。
「本当に!?やったぁぁあっ♡」
「みゅ……まぃ、2組。。」
「そっかぁ…まぁクラス違っても遊ぼうね♪」
「うんっ!」
改めてクラス表をみる。。
「輝は…!」
誰にも聞こえない小さい声で言った。。
「ぃちくみ…?」
嘘…
やったぁ!!
私たちは6年生。
小学校最高学年となった。
「クラス心配だなぁ…」
こんな事、思いながら歩いていると靴箱についた
「みゆーーーっ!!早く早くっ!!」
「夏希おはよ♪」
「みゆー(泣)」
「まいもおはよう♪」
「みゆ!1組だよ!また一緒(*^^*)」
そぅ言ったのは…夏希。。
「本当に!?やったぁぁあっ♡」
「みゅ……まぃ、2組。。」
「そっかぁ…まぁクラス違っても遊ぼうね♪」
「うんっ!」
改めてクラス表をみる。。
「輝は…!」
誰にも聞こえない小さい声で言った。。
「ぃちくみ…?」
嘘…
やったぁ!!
