年下は嫌いですか?




「勇大…ごめん。あたし可愛くなくて…勇大に似合う彼女じゃなくて」


「え?先輩は充分可愛いですよ?俺には勿体無いくらい…」



あたしの頭を撫でる勇大の手は温かい。



「…全然可愛くない。夕夏と勇大が話しちゃうのも妬いちゃってた」


すると勇大は、ははっと笑って「あーそれか」と言った。