あたしは猫。



「はいはい、分かりましたッ。」

と言いながら、あたしは制服のリボンをはずし、首元を緩めた。

あぁ、苦しかった。


「なぁ、ぜってぇ聞いてねぇだろ。」


「うん。」


「だからなぁ、・・・・なんでもない。」