すると―――――!! 「キャッ!!……せんっ…せ……い」 「シッ」 急に壁に押し付けられ… 首筋を吸われた―――。 ッ!! ////////// なななななっ、な、何なの!! ちょっと先生!! そんなに吸いついたら… ……痕………が……。 周防先生は、 何度も何度も角度を変え 吸いつき…ついばみ…舐めあげた。 先生の唇が触れてる部分が凄く熱くて 軽い眩暈に襲われる。 唇が離れた瞬間―――――、 身体の芯が痺れ… 立つことさえ出来ずに、 先生の胸に倒れ込んだ。