聖女に求婚!?~天使vs悪魔~



出来上がった料理をダイニングテーブル運び、


「出来たよ」


「え?」


「おいで?食べよう?」


「えっ!?もう出来たんですか?スゴーイ!」


彼女はテーブルの上の料理に驚いている。


「座って?」


「はいっ。……美味しそう!」


彼女を椅子に座らせ…。


「先生って、お料理上手なんですね?」


「ん?そう?」


「はい」


彼女は笑顔で答えた。


「じゃあ、食べようか?」


「はい。…戴きます」


「戴きます」


彼女は美味しそうに…食事を口にした。




食後はリビングのソファで寛ぐ事に。