俺が技を仕掛けようとすると、
奴の視線は女へと向けられていた。
フッ…アイツ、マジでこの女に惚れてんだな。
それなら、少し遊ぶとするか。
俺は魔力で小悪魔を1体召喚する。
女の服を剥ぎ取ろうとする小悪魔を目の前に、
さて、アイツはどうするかな…?
すると、奴はベッドの淵に手を着き、
俺様の魔力を帳消しにした。
…そんなことに力を使うとはな。
ほぉ~まだ余裕ということか?
んじゃあ、俺から仕掛けさせてもらうとするか。
俺は奴へ剣を振り、かわした所へ蹴りを見舞う。
奴は両腕で必死にガード。
俺は奴が防御に徹した隙に、
………再び剣を振るう。
―――――――シュッ!!
見事に奴の脚にヒットした。
まぁ、奴も必死でかわそうと…。
フッ、面白れぇ。
いつまでもつかな?



