ぺたぺたと廊下を歩き購買部へ向かう。
すれ違った見知らぬ後輩達がなにやらコソコソと話をしている。
「あ、安西先輩だ!」
「やっぱり、かっこいいね~」
そんなやり取りが耳に入った。
あぁ。
またか。
自分じゃ全然思わないけど、どうやら俺は『イケメン』で通っているらしい。
本当。
止めてくれって気分だ。
そもそも、そんなにアイドル性ないし。
あの頃だ。
俺と美咲さんが付き合ってるって噂になりだした頃から先輩達から「可愛い顔の子が居る」と言われ、同学年の奴らにも広まり、徐々に後輩達の耳にも入っていった。
すれ違った見知らぬ後輩達がなにやらコソコソと話をしている。
「あ、安西先輩だ!」
「やっぱり、かっこいいね~」
そんなやり取りが耳に入った。
あぁ。
またか。
自分じゃ全然思わないけど、どうやら俺は『イケメン』で通っているらしい。
本当。
止めてくれって気分だ。
そもそも、そんなにアイドル性ないし。
あの頃だ。
俺と美咲さんが付き合ってるって噂になりだした頃から先輩達から「可愛い顔の子が居る」と言われ、同学年の奴らにも広まり、徐々に後輩達の耳にも入っていった。


