君の隣で夢みた未来

昼休みも終わり、何気なく時間が過ぎていく。


1分1秒がとても長くて退屈で堪らない。


教科書、参考書、ノートなんとなく広げて事務的に黒板に書かれる文字の羅列をひたすら書いていく。


教壇にいる教師も、この時期ぐらいから【受験】【入試】のワードを度々出してくる。


わかってるよ。


わかってる。


人生決めなきゃなんないんだろ?


自分でもわかんねぇのに…。


この先、何をやりたいかなんて。