相手は同じ帝居の病院に入院していた。
「貴方は?」
「・・・君は桐生栞さんだったね」
相手は『星凜堂』の濱部社長だった。でも、容姿は妙に若く見えた。
「…俺は智天使・ケルブでもある」
尭耶さんが話してくれた天使界のトップの名前。
彼があの陰陽師の安部晴明様の生まれ変わりでも有ると教えられた。
「・・・騙すつもりはなかった。小笠原が死んだのは俺の責任だ…少しでも罪の償いをしたかったんだ」
「・・・」
私と同じで彼も責任を感じていた。
「貴方は?」
「・・・君は桐生栞さんだったね」
相手は『星凜堂』の濱部社長だった。でも、容姿は妙に若く見えた。
「…俺は智天使・ケルブでもある」
尭耶さんが話してくれた天使界のトップの名前。
彼があの陰陽師の安部晴明様の生まれ変わりでも有ると教えられた。
「・・・騙すつもりはなかった。小笠原が死んだのは俺の責任だ…少しでも罪の償いをしたかったんだ」
「・・・」
私と同じで彼も責任を感じていた。



