夏に、恋をした。





珍しく俺は学校で起きていた。


雪乃が気になり、隣の隣のクラスに足を運ぶ。


雪乃は3組で俺が5組。


少しなのに離れているのが気に入らない。

一緒のクラスだった時はいつも寝てたくせに。




3組につき、中を覗くと何人かの女子と話している雪乃の姿があった。



いつもそうだ。



雪乃はいつも人の輪の中心で笑ってる。



俺は、その笑顔が好きなんだから。