「んー、でももう少しここにいたいの」 元の世界に帰っても、絶対に味わえなさそうなこの気持ちよさに、ハマらずにはいられなかった。 でもまだルイと話していたくて、 「ね、白雪姫さん見つかりそう??」 引き止める形で話しかけた。 「あぁ、コウが何となくなら分かるってさ」 「そ…なんだ」 素直に喜べない自分が嫌。