「ふぁ~、お腹いっぱーい!!」 もうすっかり日も落ちて、ランプなしでは周りが見えなくなった。 少し外の空気が吸いたくなり、大部屋からテラスへと移動した。 「ん~っ!!やっぱ夜風は気持ちいー!!」 思いっきり伸びをすると、少し疲れが取れた気がした。 「おい、風邪引くぞ」 後ろから声をかけてきたのはルイで。 何故か少し胸が高鳴った。