「おい、何ぼーっとしてんだ??」 「ううん、なんでもない」 こんなこと、ルイに言ったところで、じゃない。 「レイア様たちが戻られました」 気がつけば目の前のテーブルは、美味しそうなご馳走でいっぱい。 カティが一人で準備したんだろうか…。 「あら、アリサ。朝ぶりね~」 この声は…!! 「ラキさん!!リキさんにルキさんも!!」 「アリス、さっきぶり」 「アリス~、会いたかったよ~」