『廊下をまっすぐ行って右にありますよ~!!』 後ろから聞こえてきた通りに進むと、それはまた大きなお風呂場に着いた。 それにしてもあのティーカップ……じゃなくてカティ、あんなちっちゃい体でよくあんな大きい声が出るわね。 感心しながらも、まるでホテルのような大理石のお風呂に、体を浸からせた。 ナオもミヤも、今頃何してるのかなぁ……。 いなくなったあたしを、ちょっとは気にしてくれてる?? それともいなくなって喜んでたりして……。 喧嘩中とはいえ、気になって仕方がない。