私は空に恋をいています。       ~君がいるあの空~



 「お父さん 今日は帰って。

  今日起きたばっかで朝から
 
  千尋たちの性で疲れてて

  寝たいから。」


 「分かった。」

 そう言ってお父さんは

 病室から出て行った。


 あたしだけか・・・


 みんな何で言ってくれなかったんだろうね。


 まぁーあたしが放心状態だったって言うのもあると

 思うけど。


 お母さんもお父さんも颯音も千尋も

 多分紗羅那先輩も世羅先輩も

  知ってたんだろうな・・・


 あーなんかバカみたいだな。


 記憶なんかなくすんじゃなかったよ。