「椎奈ちゃん。 なんか変だけど・・・?」 「え?! 大丈夫だよ~? 気のせいじゃない?」 あたし達は中庭にいた。 「・・・! 悠介くん?」 あたしはビックリした。 彼が抱きしめられたから。 「無理すんなよ。 隠し事はナシ。」 「うう~・・・」 涙なんて見せたくないのに…。 いつもより強引で、 優しいから・・・。