数分してインターホンは鳴った。 着崩した制服は 正直格好良かった。 「おはよ。 仕度まだ出来てないでしょ」 「何で分かるの…」 「何でだろーね。 俺が椎奈ちゃんの 運命の人だからじゃない?」 朝から、甘い・・・。 「時間大丈夫?」 「俺、今日は椎奈ちゃんと 一緒に行くつもりなんだけど?」 え・・・・・・・。 聞いてません・・・。 準備出来てません・・・・。