Forever with you

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家に戻ると同時に、風呂に入る。

シャワーを浴びて、とてもサッパリした。

それから夕ご飯を食べ、歯磨きをして、ベットの中にもぐりこんだ。

俺はそのままグッスリ眠りについてしまった。


明日のことを楽しみに思いながら...









あれ?
ここ、どこだ??

俺は真っ暗な暗闇の中にいた。




"…….."


何かが聞こえた。
人の声だった。




"…けて"


…⁇




"梨乃を...助けて..."




…えっ..?




"梨乃を幸せにしてあげて。
それが梨乃の願いだから"



誰なんだ...?




"僕から言わせてもらうけど...
梨乃と付き合ってくれてありがとう。
梨乃はきっと幸せだよ"


お前は誰なんだよ...!?




"僕は...梨乃の双子の弟の、亮太。
…梨乃を支えてくれてありがとう"



弟...

梨乃の死んだ弟の...!?




"…明日、姉ちゃんはずっと楽しみにしてる。
幸せな1日にさせてあげてほしい。
…それじゃあ...さよなら"


そこで、亮太とやらは消えてしまった。




「――――――…はぁっ!
…なんだ...今の...!?」


俺はそれと同時に目が覚める。
まだ夜の11時。




"梨乃を幸せにしてあげて"


その言葉が気になる。



…気のせい...だよな?

俺はまた、眠りについた。




俺はまだ、知らなかった。



この夢が、決して気のせいなんかじゃないということ。


そして、あの声が梨乃の弟だということを...


何もかも、知らなかった。




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