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「それじゃ、また明日ね!」
「早く寝ろよー」
「うん、分かった!また明日ね!」
「じゃあねーっ」
愛良と楓は帰っていった。
「…それじゃ、俺も帰ろっかな。
明日に備えて早く寝たいし」
「…そっかぁ...」
「もしかして悲しいの?」
「なっ...!
全然悲しくないもん...っ」
「本当に?」
「…ちょっと...悲しい......」
やべ、コイツマジ可愛い//
「分かったよ!
あと少しだけ居てやるよ」
「…//」
「顔真っ赤になってんぞ?」
「バカ...っ
翔太も顔真っ赤じゃん//」
「は!?」
こんなくだらない話でさえ、とても楽しかった。
それから俺は1時間ぐらい一緒にいた。
「…そろそろ、帰るな。
…また明日な!」
「…うんっ」
「じゃあな!朝早くに来っから」
「分かった!待ってるねっ」
「おうっ」
俺は病室を出た。
そして、自宅へと向かった。
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