「なぁ、あんたたち、どうした?」 「えっ?」 「人の彼女に手出さないでくれっかなー?」 「…翔太!」 「楓っ」 「…んだよ!」 男達は人だまりの中に消えて行った。 俺は梨乃に、 「大丈夫だったか?」 「うん、大丈夫だよ」 楓は愛良に、 「ケガは?」 「ないよ」 良かった... ナンパなんか、許さない。 人の彼女なのに、手を出すなという気持ちだった。 その後、俺達は一緒に7時まで遊びまくった。 わた飴食ったり、ヨーヨーとったり。 そして、7時になった... .