君の初恋だけを


頭がぐらぐらして
何も考えられない…


こんなになるのは初めてじゃないだろうか…


そんなに飲みすぎたっけ…


『…翔くん?』


ぼんやりしてあまり頭がはたらかないけど、
掴まれてる手首の感触ははっきりしていた。