只今蒼ちゃんのおうち。
あのあと私は
お母さんに許可をとって
用意をして蒼ちゃんの家に行った。
「はーお腹いっぱい!」
「ごちそうさま!
蒼ちゃんのお母さん
お料理がとっても上手だね!」
私は蒼ちゃんの
家でご飯をすましお風呂に入った!
「ふーー
気持ちよかった。
蒼ちゃん!お風呂上がったよ!」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
あなた誰!?
美々?」
「何言ってんの
当たり前じゃん!」
「え!!だって顔が・・・。」
「あ!!眼鏡ね!
何もそんなびっくり
することないじゃん!」
「ちょ!!
ちょっとまって!!」
蒼ちゃんは
私の眼鏡を取り上げた。
