「ホント・・・?」
「当たり前じゃん!
会ったばっかりだけど、
あお美々みたいになれたらいいなって
思うもん!!
自身持ちな!」
「私もね、
元気で明るくて可愛くて
みんなに好かれてる
蒼ちゃんみたいに
なりたいって思ってたんだよ。
だからすっごく
うれしいよう!!
ありがとう。」
「美々はこんなことで
泣くほど感謝してくれる
とっても心が綺麗な子なんだね。」
「蒼ちゃんは
こんな私をかわいいなんて・・・。」
「美々はこんなじゃないよ
こんなにだよ!!
あお美々に会えてよかった。」
「私もだよ。蒼ちゃん。
これからよろしくね。
えへへ」
「うん!!!」
