「完璧!私天才よ」

「なんじゃこりゃ~!」



ツ、ツ、ツインテール!?

「可愛いじゃない!」

「恥ずかしい…」

「さっ仕事よ!行くよ!」


そしてみんながいる教室へ。


「お待たせ~」

「咲羅ちゃん!人手が足りなくて…ちえと一緒に「任せて!」



なにやら張り切っている咲羅さん…


「これ1番テーブルに」

「え?あ、はい…」


あたしはお盆にのったオレンジジュースを運んでいく。