あたしの恋

電車の中で夢を見た。


あたしと翼…
それにもう一人子供がいた。


幸せそうに笑ってた。



「送ってくれてありがとね!」

「おぅ!」


いつものように翼に送ってもらった。



「あんた彼氏いたの?」

なんで…

「お母さん…」


こんなときに…
翼に会わせたくなかったのに。


「いい男じゃん。けど、どうせ」

「お母さん!」

「なによ?あんたこの男に捨てられるでしょいつか」