「そう、どんな職種の?」 「DTPオペレータとグラフィックデザイナーです」 「そう、頑張ってね!』 「はい、失礼します」 あまり気持ちが入ってない言葉を受け取り私は学務室を出た。 そして、教室でスケジュール帳を開き 企業名と面接日程を照らし合わせながら書類を記入する。 「お、千晴ちゃん面接行くんか〜」 裕太くんが近寄ってきて 私が書き終わった書類を勝手に読む。