それでも毎日と付きまとってくる。 「あのさ」 私はしびれを切らしていた。 「何がしたいの? あんたこのまま就職できなくていいの?」 裕太くんはいつもの何も考えてなさそうな顔で言う。 「へ?千晴ちゃんと絡むと 就職できなくなるの?」 「いや・・・、そうじゃなくって」 私はため息がこぼれる。