「お、まじで?」 「おめでと~ぅ」 「どっちからどっちから!?」 さっそく周りにいた野次馬たちが 騒ぎだした 「え、いや、違うー」 慌てて否定する陸くん 「私は陸くんと結婚したいい~(ニコリ)」 猫かぶってる自分キメェW 「え、あの、、、な?(苦笑)」 困惑する陸くん 「うん?(ニコリ)」 なんか困る必要でも?的な視線を送る私 そしたら野次馬たちは勝手に盛り上がっていた。 「おい~、結婚式呼べよ~」 「いつから付き合ってたんだしw」 うるせー、野次馬