「ダメだよ」 「え…?」 鈴風が呟いた 「どんなに思ったって人間と幽霊は結ばれない。たとえ、人間同士の時に愛し合えていたとしてもね」 「…?」 「そしてどんなに嫌いになろうと思っても心は簡単に動いてはくれないけど…。」 「鈴風さん?」 「星夜くんずーっと夏芽ちゃん見てる」 「え⁉」 星夜の顔が赤くなった 「春実ちゃんが笑ったって何もないけど夏芽ちゃんが笑うと嬉しそうにしてる。人を好きになる気持ちも忘れたの?それが恋だよ‼」 「恋…?何言ってるんですか…」 鈴風は星夜にキスをした