禁断の恋






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「よしっ♪」









今日は入学式。
中学の頃はセーラー服だったけど、
高校ではブレザーだから何だか新鮮な気持ち。










思わず、鏡の前でポーズをとってしまう。










早く、お母さんたちにみてもらいたくて
急いで階段を降りお母さんたちの居るリビングへ向かう。









「お母さん!制服着たんだけどどうかな?似合うー?」










「あら似合ってるじゃない!」










お父さんは新聞をよみながら










「大人っぽくなったなぁ」










「ぅん♪…そういやお兄ちゃんは?」










いつもは部活があっても、
まだこの時間にはいるはずなのに…―










「あら瀬奈知らないの?亮太は代表の挨拶があるから先に行ったわよ」











「あ〜そっか」










時間があまりなかったため軽く朝食を食べて、家をでた。