苦しくて、それでも大好きで





結愛が玄関に入るまで

見送って









家に帰ってからも結愛のこと








ずっと考え、








連絡先やっぱ聞いとけば良かったなと






後悔。
















でもなんかわかんないけど

そんなこと結愛にゎしちゃダメだと思った











「さて、寝るかな」









さっきまで結愛がいた布団に

入りながら







結愛のぬくもりも感じ、









眠りにはいった。












今度ゎ結愛が元気な時







逢えますようにと。