苦しくて、それでも大好きで





それからベットに連れてってあげて
寝かしてやった、





なかなか離れなかったけど
無理矢理離れた。





きっと今一緒に寝て、






起きた時この子が


嫌な思いをするってことが
すぐにわかった。








あん少し触っただけで


怯えて、




もぅそんなの見たくない