苦しくて、それでも大好きで



謝った俺に、




ただ首をふるだけで









何があったか聞いても

なんも言わなくて、











少しおかしいなって思った。














「はあ、はあっ




くるしっ、」












苦しい?










その瞬間俺の方に倒れてきた






「おいっ!」