苦しくて、それでも大好きで



「ちょっと大丈夫?」













あん?



シカトか(((o(*゚▽゚*)o)))笑笑













「おい、大丈夫かって」










ちょっと手で肩を
触っただけ














ビクっ













「ごめん。」




思わず謝ってしまった。






それほど俺のこと怖がっていた