キミとボク

 今日はなんだか疲れた。
“柚李亜”という存在が大きすぎる。
少しの時間だけで柚李亜は僕に大きな“何か”を与えた。




「・・・ついたら教えて」

「はい」




 腕で自分の顔を覆って、目を閉じた。




 ねぇ・・・
キミは僕をどう思った??

 キミは突然現れた僕に恐れる事なく接してくれた・・・。






 柚李亜・・・
もうこの時からキミは僕にとって大きな大きな存在になっていたんだよ―――――