俺のだいすきなピンク色のファンシーな紙袋の中には、携帯のストラップがはいっていました。
それはビーズで作られたもので、赤やオレンジやピンクの花が一列に並んでいて、蛍光灯の明かりの下、キラキラ光って、とてもキレイでとても可愛いものでした。
「かわいい」
とても自然に『かわいい』という言葉が口からこぼれおち、とても自然に俺は笑っていました。
だけど男にプレゼントする品としては、ちょっと可愛すぎやしないかと不思議に思った俺に、ジンちゃんは言いました。
「良かったぁ。ナツさん、いっつもかわいい格好してるから、きっとこういうの好きなんだろうなって思ったんです」
それはビーズで作られたもので、赤やオレンジやピンクの花が一列に並んでいて、蛍光灯の明かりの下、キラキラ光って、とてもキレイでとても可愛いものでした。
「かわいい」
とても自然に『かわいい』という言葉が口からこぼれおち、とても自然に俺は笑っていました。
だけど男にプレゼントする品としては、ちょっと可愛すぎやしないかと不思議に思った俺に、ジンちゃんは言いました。
「良かったぁ。ナツさん、いっつもかわいい格好してるから、きっとこういうの好きなんだろうなって思ったんです」

